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フリマで古着を出品するときの採寸と寸法の載せ方|出品文テンプレートつき

更新日:2026年10月12日 文:PataPata

フリマアプリで古着を出品するとき、実寸をわかりやすく載せると、買う人が安心して購入を決めやすくなります。この記事では、出品するときの採寸のしかたと、寸法の載せ方をまとめました。そのまま使える出品文のテンプレートもあります。

古着の出品で実寸が大事な理由

古着は、同じ「L」でも国や年代、ブランドによって大きさがまったく違います。買う人は表記のサイズだけでは判断できないので、実寸がない出品は、そもそも候補に入れてもらいにくくなります。

服の種類ごとに測る部位

服の種類載せたい寸法
Tシャツ・スウェット・シャツ着丈、身幅、肩幅、袖丈
ラグラン袖の服着丈、身幅、裄丈(肩幅と袖丈のかわり)
ジャケット・コート着丈、身幅、肩幅、袖丈。厚手のものは、閉じた状態で測ったことを書く
パンツ・ジーンズウエスト(平置き)、股上、股下、ワタリ、裾幅

各部位の測り方は、古着の採寸のしかたで図つきで説明しています。

出品者が気をつけたい採寸のポイント

測り方の基準を書いておく

着丈は「肩の一番高いところから」測る人と「後ろ襟の付け根から」測る人がいて、1〜3cmほど違うことがあります。どこから測ったかをひとこと書いておくだけで、買う人が手持ちの服と正確に比べられます。

ウエストは「平置き」と明記する

「ウエスト42cm」だけだと、平置きなのか一周なのかが伝わりません。「ウエスト:42cm(平置き)」のように書くと、勘違いを防げます。

表記のサイズと実寸の両方を書く

タグの表記は検索で見つけてもらうために、実寸は大きさを判断してもらうために、両方あると親切です。表記が実寸とずれていそうなときは、「表記より小さめです」のように補足しておくと、行き違いを防げます。

縮みや伸びも伝える

洗濯済みかどうか、生地が伸びているところがあるかも、サイズ感に関わる情報です。わかる範囲で書いておきましょう。

出品文のテンプレート

数字を書き換えるだけで使えるテンプレートです。「コピー」を押すとコピーできます。

トップス

【サイズ】
表記:L(実寸をご確認ください)
着丈:72cm
身幅:58cm
肩幅:54cm
袖丈:22cm
※平置きでの採寸です。素人採寸のため、1〜2cmほどの誤差はご了承ください。
※着丈は肩の一番高いところから裾まで測っています。

パンツ・ジーンズ

【サイズ】
表記:W32 L30(実寸をご確認ください)
ウエスト:42cm(平置き)
股上:30cm
股下:76cm
ワタリ:31cm
裾幅:21cm
※平置きでの採寸です。素人採寸のため、1〜2cmほどの誤差はご了承ください。

古着スンポウの「採寸図をつくる」でも、入れた寸法から出品文用のテキストを自動でつくれます。

採寸図と写真で伝える

文章で寸法を書くのに加えて、写真に寸法を書き込んだ「採寸図」があると、どこを測ったかがひと目で伝わります。フリマアプリでは写真を何枚か載せられるので、そのうち1枚を採寸図にするのがおすすめです。

古着スンポウでは、自分で撮った写真に寸法の線を重ねた採寸図を、ブラウザだけでつくれます。写真はどこにも送信されません。くわしい使い方は古着スンポウの使い方をご覧ください。

測った寸法を、採寸図の画像にする

寸法を入れるだけで、出品写真にそのまま使える採寸図を作れます。自分で撮った服の写真に、寸法の線を重ねることもできます。

採寸図をつくる

この記事を書いた人:PataPata(古着好き。古着のサイズ選びに役立つツール「古着スンポウ」を運営しています)